a familia sight

 

”日常生活の中に衛星や宇宙の気配を取り入れていく試み”
”衛星はメディアである”(宇宙と人とを繋ぐ役割)
のもと、多摩美術大学と東京大学が共同で、2014年2月~9月の間、H-IIAロケット23号機に、超小型衛星INVADER(cubesat,10cm角の大きさ)を開発し相乗りさせました。http://artsat.jp/project/invader
衛星が宇宙でのミッションを遂行する事によって集めた情報のいくつかを(パネルの温度、磁気、衛星の姿勢、太陽電池の発電量など、、)波形という形で可視化し、今回その波形を使ってコンピューター上でデザインし、特殊なカッティングマシンで塩ビ板に傷を付けていくという、ドライポイントと同じ手法で版として実体化させた。
本作品は、いくつかのデザインの版を組み合わせ多色刷りをしています。
版画とコンピューターの異なるふたつのハイブリッド作品であり、私と宇宙の気配とのハイブリッド作品でもあります。
(作品は上下左右回転自由)


見慣れた光景-1 a familia sight-1. 300x210mm AP. dripoing 2017 sold-out


見慣れた光景-2 a familia sight-2. 300x210mm AP. dripoing 2017 price 20000yen


見慣れた光景-3 a familia sight-3. 300x210mm AP. dripoing 2017 price 20000yen